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株を始めたきっかけ

株を始めたきっかけ
私の昔の仕事は通信屋でした。 しかし、サラリーマンは合わないなあと感じ始めた頃、赴任した事務所は、60人くらいいる大部屋です。 その半分くらいは喫煙者で、1日中タバコの煙が漂っていました。 タバコを吸わない私はこれが我慢なりません。 部屋の喚起装置がまたおそまつで、冬の北海道で換気SWを入れると、外の冷気が直接振り注いできます。 そのSWが課長の後ろの窓際にあって、SWを入れると課長の頭に冷気です。 1日に何度も私と課長でSWを入れたり止めたりしていました(^^)。 従業員6000人の大企業の設備がこの程度です。 当時は、列車内はもとよりレストラン、寿司店でもタバコ吸い放題でしたね。 

いろいろあった後、20年勤めてささやかやな年金受給の資格が出来たので、辞めることにしました。 人間辞める理由なんてこの程度のものです。 以後、ン十年、個人ソフトハウス(名前だけ)を自称して、オフイスソフトや株やなんやかやで今日まで生きてきました。 先の見通しもなく、今で言うフリーターになりました。

株を始めたのは、この時受け取った退職金と預金が予想以上にあったからです。 株を始めるにあたり、書店にある株関係の本のほとんど購入して半年勉強した後開始ました。 もっとも、そううまくいきませんでしたが。

当時、一番の収入は、アメリカのソフトの日本での販売でした。 日本では、NECの9801が売れ始めて、やっとOSがMS-DOSになり、日米のOSが共通化した頃です。 日本にはいいソフトはほとんどありませんでしたが、アメリカにはすでにS.I.G(Special Interest Group)というフリーソフトの団体があったので、ここと交渉して、日本での頒布窓口にして貰いました。 フリーソフトですが、実費程度は取っていいというので、フローピー1枚1000円で頒布しました(アプリは1枚に10-20本入っている)。 アメリカから300枚程度をやはり1000円/枚で輸入して、後はコピーして再頒布です。 これはかなり売れて、その後何年間かの生活費になりました。

パソコンの創生期、私程度のものでも、ただただ、他の人より先に始めたというだけで、小さな果実を少し受け取れたのだと思います。 
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コメント

No title

こんばんわ
9801は懐かしいですね。
私はDOS/Vの頃からパソコンを始めたので、もう少し遅れて参入しました。

No title

9801はまだ使っている企業がありますね。 古いCADソフトをメンテナンスで使っている企業から修理を頼まれたことがあります。 複数台の98から部品を取って修理しましたが、WindowsのXp,Vistaなどもまだまだ現役で、外と繋がらない工場などでは、問題なさそうです。

No title

こんばんは。
そうなんですか。
私は最初MSXを買って遊んでいましたが、その後株投資を始めたのと前後してPC9801を買って、オンライン取引が始まって利用するようになりました。ニフティサーブでFchartを知ったと記憶しています。それ以来お世話になっています。

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