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ペットボトルの水

こんにちわ
昨日、イギリスのTV(NHKのワールドニュース)を見ていたら、ペットボトルの水を調べてみると、多数のマイクロプラチックが見つかったそうです。 このマイクロプラスチックというのは、海などの汚染でも問題になっていますが、極小のプラスチックの粒で、今回のは血管に入るような大きさとのこと。 検出された個数は、平均300個超、最大では、1万個という数です。 あまりに小さいので、体内に入ると排泄されず、体内に留まる(蓄積)可能性が高いそうです。

見つかったばかりで、このペットボトルのマイクロプラスチックがどう健康に影響を与えるのかはわかっていないとTVの中では言っていますが、血流を通って全身の内臓、肝臓や腎臓へ蓄積される場合の影響やプラスチックから放出される科学物質の影響は早急に調べる必要があるとも述べていました。

最近は飲み水だけでなく炊事にもペットボトルの水を大量に消費している人も多いですね。 毎日1本、平均300個として10年飲み続けたとすると、300*365日*10年=1,095,000個も体内に摂り続けたことになります。 怖いですね。

ちなみに、私は、若い頃、登山でペットボトルに入れた水が夏場暑くなると、ビニールのような味がして、当時、プラスチックの可塑剤が問題になったこともあり、それ以来、ペットボトルは使っていません。 飲み水は水道水にフイルターを通して飲んでいます。

以前書いた家畜に使われる抗生剤などの薬品、果糖液糖、防腐剤などの食品添加物、マーガリンなどのトランス脂肪酸、牛乳、人の口に入るものの異常報告、きりがありません。 しかし、そんな汚染物質の氾濫の中でも、人間の寿命が延びている事実は、何なんでしょう。 寿命は延びても健康な寿命は10年も短いことを考えると、この健康寿命を短くしている原因の一つと言えるかもしれません。 それにしても、洗剤といい、水といい、良かれと思ってやっている事が、健康を害するかもしれないというのは、面倒な時代になってきましたね。
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