FC2ブログ

記事一覧

登山で遭難しないために

こんにちわ

新潟の登山者遭難は、まだ、未発見のようですが、同じ登山者として、遭難しないための注意点を書いて見ます。
食料や雨具などの基本的な装備は、当然なのですが、たとえ、日帰り登山でも下記の準備は必須です。

1.スマホは必帯だと思いますが、モバイルバッテイリーも必要です。 今回の遭難でも2日程度で通信が途切れていますが、バッテリーさえあれば、助かった可能性があります。 容量も5000mA程度は必要です。

2.スマホがあれば、登山用の地図アプリをぜひ入れてください。 フリーのGeographicaなどいいアプリが複数あります。 これがあれば、道に迷うことはありません。 コースから10m離れても表示されるからです。 容量の大きなバッテリーが必要な理由でもあります。

3.笛、懐中電灯、百均でも売っているLEDライトは軽くて邪魔になりません。

4.救急シート、アルミコーティングされた、人が被ることが出来るシートで、雨天時など保温に使えます。 これも百均で売っています。

5.100円ライター、もし、谷にでも下ったら、焚き火が出来て、煙を出せばヘリへの目印にもなります。 加えて、小さな着火剤もほしいですね。

6.夏でもセーターかスエットも必要です。 夏でも、雨天時の強風など低体温症で亡くなった例は、少なくありません。

7.もし、体力に余裕があれば、300gの超軽量のテント(ツエルトと言います)があれば、なおOKです。

以上をすべて持っても、計 1kgにもならないでしょう。 もし、この1kgがつらいと思うなら、山へ行く前に、まず、身体を鍛えてからにすべきです。

くれぐれも、用心して、道に迷ったり、怪我をした時にはどうしようと、想像し準備をしてから出かけてください。

靴紐の結び方
山で会う登山者の靴紐を見ると、写真の右側のように、靴紐を長くしている方を見かけます。
これは、非常に危険です。 紐を反対の靴に引っ掛けて転倒する危険があります。
私の友人も経験がありますが、これがアルプスなどの岩場では、転倒即死亡に繋がります。
必ず、左のように靴紐は靴の幅から出ないように短くしっかり締めましょう。
紐を覆う短いスパッツもお勧めです。
IMG_0438.jpg 

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント